|管理会計活用のすべて|中小企業向1000文字ブログ

~「ひとつ たった2分」で読める管理会計~

はじめての管理会計【STEP-5】エクセルでフォーマットを自作

(注)このブログでの「管理会計」の定義

f:id:marcas_HOLLY:20211112071737p:plain

期首にさかのぼって

「新しい勘定科目」に修正し

「月次決算のための処理」も追加したけど

管理会計のフォーマットは

どうやってアウトプットするのかな?

エクセル?

はい、管理会計のフォーマットは、エクセルで作成します。

中小企業の管理会計は「絶対エクセルがいい!」とボクは考えています。

その理由は、管理会計は「経営者のための会計」であり・・・

  • 経営者の細かなリクエストに応えるためには個別のカスタマイズが必要
  • 会社の成長に応じたアップデートが欠かせない
  • 管理会計に多くのコストをかけられない

最大効果を期待してこれらを考慮すると、いつも答えはエクセルになるのです。

この記事では管理会計におけるエクセルの使い方について紹介します。

 

会計ソフトからエクスポートして、管理会計フォーマットのエクセルで受ける

まずは、下記のイメージを見てください。

「会計ソフト」と「財務会計」と「管理会計」の関連イメージです。

f:id:marcas_HOLLY:20211112132852p:plain

銀行や税務署に提出する試算表や決算書などの「財務会計」のフォーマットは市販の会計ソフトからアウトプットできますが「管理会計」のフォーマットには対応できません。

なので、独自に作成する必要があります。

いくつかの選択肢があるかもしれませんが、現時点ではエクセルを使うことが最も実務的です。

弥生会計には(*ボクは「弥生会計オンリー」なので)「エクセル出力」の機能があるので「出力されたエクセル」の財務会計データを読み込む「管理会計のエクセル」を作るだけなので、ここに特別なスキルは必要ありません。

f:id:marcas_HOLLY:20211112135348p:plain

この「管理会計フォーマット」に、科目配列を組み替えたり、必要なデータを抽出したり、あるいは、独自の比率計算をさせたり・・・と計算式を組みます。

管理会計PLのサンプル

ひとつのサンプルとして「財務会計PL」を「管理会計PL」に変換する「いちばんシンプルなフォーマット」を掲載しておくので参考にしてください。

*これは近日中に基本テンプレート(エクセルファイル)をダウンロードできるようにするので、ちょっとお待ちを!

f:id:marcas_HOLLY:20211111151942j:plain

f:id:marcas_HOLLY:20211111152039j:plain

*このフォーマット=管理会計PLについては、こちらの記事を参考にしてください。

代わりに作ってほしい・・・という方は・・・

ここで紹介したエクセルそのものはマクロでもないので難しくないと思いますが、やっぱり、管理会計ビギナーには「管理会計フォーマット」を自作するハードルは低くありませんよね。

そこで・・・

ボクは京都人のクセに遠回しの言い方がキライなので直球を投げておきますね(笑)。

f:id:marcas_HOLLY:20211112225553p:plain

あなた用のオリジナル管理会計フォーマットのエクセルを有料で制作します。

1社あたり制作料80,000円+納品から1年経過後の年間保守料36,000円です。

代わりに作ってほしい!って方はご連絡ください。詳細のご案内をします。

なお・・・

  • 弥生会計限定
  • 前期、前々期のデータがあること(=決算期変更がある場合不可)
  • 部門別は非対応
  • 原則としてメールのやりとり
  • 特別に必要が生じた場合、GoogleMEETで打ち合わせ

などなど。。。あらかじめご了承ください。

まとめ
  • 会計ソフトから出力するデータを受けて変換する「管理会計フォーマット」をエクセルで自作する
  • 自作ができない人は、テンプレートのダウンロードの準備が整うまで待つ
  • ダウンロードが待てない人は、堀井に代わりに作ってもらう

*さて、次のステップは・・・

marcas.hatenablog.jp